2月14日(土)・15日(日)アメリカ合衆国カリフォルニア州・サンディエゴにて「IRBセブンズワールドシリーズ2008/09 USA・サンディエゴ大会」に全試合出場した末松選手とアリシ選手が元気にチームに戻ってきました。代表チームでは、両選手共に活躍しMVPにも選ばれました。両選手のコメントをご紹介します。
「IRBセブンズワールドシリーズ2008/09 USA・サンディエゴ大会」試合結果
末松 勇喜 (ウイング) 初めて出場するセブンズ日本代表の試合(サモア戦)に出場した時は興奮しました。サンディエゴ大会では自分のスピードが世界でも通用するとわかりましたが、その反面、足りない部分にも気づき良い経験になりました。初ツアーで、セブンズジャパンのメンバーやスタッフにサポートされながら自分の成長を感じるツアーとなりました。たくさんの応援有難うございました。
アリシ・トゥプアイレイ (センター) サンディエゴではとても楽しくプレーできました。7人制は15人制とは大きく違いましたが、代表チームで新しいメンバーとスタッフに囲まれ、とても楽しく良いリフレッシュになりました。次の試合まで楽しみで待ち遠しいです!皆様のご期待に応えられるよう全力を尽くします!応援宜しくお願いします。日本の代表としてプレーできることを光栄に思います。