本日は大学生と鈴鹿ラグビースクールを対象にラグビークリニックを行いました。
まずは大学生。HEAT、BLUESの両選手、コーチから直々に技術指導を受けます。
参加大学は帝京大、明治大、天理大、同志社大、法政大、関西大の6校です。
初めにAll BlacksのレジェンドでもあるBLUES Tana Umagaヘッドコーチの挨拶。
基本スキルの指導の後は、ポジションに分かれて現役選手と話をする場を設けました。
プレーの相談や、体験談など貴重な話に大学生の表情も真剣です。
続いて小学生に対しては、選手と一緒に鬼ごっこなどの内容で行いました。
また特別に選手からNZ伝統のHAKAを教えてもらいました。
これには子供たちも大喜びで、みんな一緒にHAKAを踊りました。