今回のBLUES鈴鹿キャンプが終了するに当たり、お別れ会を行いました。
両チームヘッドコーチから挨拶を行いました。
ダニー・リーHCは今回の交流に関して、
「Honda HEATの選手、コーチ、マネジメント、全ての領域にとって貴重な経験になった。」
と充実した様子で話をしていました。
Tana Umaga HCは
「日本の気候での戦い方など得たものが多い。Hondaが高い水準で戦ってくれた。」
と手ごたえを掴んだ様子でした。
最後は食事のサポートをしてくれた食堂の方々と記念撮影をしました。